KOF15 京トレイラー感想③ 超必殺技
更新が遅れてすみませんm(_ _)m
前回に引き続き、今回は京トレイラーの超必殺技について書いてみる。
百八十二式。今回はノーマル版は99仕様の模様。MAX版では、その後に2000版を繰り出す形で14と同じっぽい。
MAX版大蛇薙。炎のグラフィックが格段に上昇し、迫力も増している様に感じる。
ネオMAX超必殺技?炎を飛ばし、よろけた相手に熱いブローを食らわし、最後は太陽の形の炎で薙ぎ払っている。
個人的にめちゃくちゃかっこいいと思う。太陽と月のエフェクトで庵のネオMAX?と対になっているのも面白い。
明日は京のビジュアル、コスチュームについて書いていきたい。
ではでは。
KOF15 京トレイラー感想② 必殺技
今回は前回に引き続き、京トレイラーで紹介された投げ、特殊技、必殺技について書いてみる。(見どころが多かったため、超必殺技はまた後日に書きますm(_ _)m)
投げ
D投げ。今回も確定ダウンっぽい。
特殊技
小(中?)ジャンプからの
おなじみ奈落。
中段として活躍してきた→B。動画ではコンボにも使われている。
必殺技
毒噛み。ガードポイントのエフェクトがかっこいい。
EX版は追加技も披露。派生鬼焼きはないっぽい?
鬼焼き。EX版の渦巻くような炎がかっこいい!さりげなく、シュンエイの空中ダッシュの前版も確認。
七十五式
琴月
EX版REDキック
七十五式、琴月、REDキックなど、いつもの必殺技は漏れなく、装備している模様😃
グラフィックの向上のおかげで炎の表現が滑らかで本当に美しい😍続きはまた後日に書いていきたい。
ではでは。
KOF15 京トレイラー感想 通常技
本日、京のトレイラーが公開されたKOF15。今回は動画内で披露された通常技と挑発について書いてみる。
おなじみ近C。今回もコンボで活躍してくれそう。14では2段技だったが、今回もそうなのだろうか?
初期から変わらない安心の遠C。自分は近Cを出そうとして、よく暴発していた(;´・ω・)
遠D。下段技をすかせ、牽制にも使えていたが今作の性能は?
屈C。対空性能が気になる(; ・`д・´)
挑発は新モーション?
小(中?)ジャンプの存在の確認、身体が薄く青く光る謎のモード?の披露など、単なる技紹介ではなかった今回のトレイラー(*´▽`*)詳しくは、また後日書いていきたい。
ではでは。
KOF15 トレイラーキャラ予想
今回は明日、トレイラーで発表されるキャラの予想を書いてみる。
現在、個人トレイラーの発表順はシュンエイ、明天君、紅丸、庵、ジョーとなっている。
・シュンエイ、明天君、紅丸は主人公チームで特別に最初に発表したと予想。そのため、その後の流れの法則とは、あまり関係ないのでは?と考えてみる。
そして、その後の庵、ジョー、の並びからチームのメイン、サブキャラの順番で交互に発表しているのでは?と妄想してみる。それでいうと、次はメインキャラかもしれない?
・また、チーム単位の法則があると考えてみて、まだ分からないが、おそらく庵は庵チーム(もしかしたら、京と組むかも?)、ジョーは餓狼チームだろう。
チームで見ると、KOFに必須で中心のチームから発表されている様にみえる。
このことから、庵、餓狼と有名なチームからきているなか、次は龍虎あたりがくるのではないか?と妄想。
この2つの妄想から、明日は龍虎のメインキャラのリョウがくるのではないかと予想してみる。
発表されたキャラが少なく、法則性も全く見えないなか、強引で適当なこじつけで考えてみた(;´・ω・)
くだらない駄文、失礼いたしましたm(__)m
とにかく、明日のトレイラーが楽しみな今日この頃(*´▽`*)
ではでは。
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KOF15 庵トレイラーBGM感想
https://twitter.com/snk_enter/status/1361497128388882432?s=21
本日、庵トレイラーで使われていたKOF XIVリリース時からあった「月とサキソフォン」のリミックスを紹介してくれた公式ツイッター。自分もちゃんと聴いたのは初めてで、あらためて色々感じた事があったので、今回はそれを書いてみる。
闇の中で怪しく響く、無重力な感じのサウンド。そこに鋭くメインのサックスが入ってきている様に自分は感じた。
ダークなイメージと切り裂く攻撃を使う庵のキャラクターをまさに表している感じでかっこいいと思う😃
そして、全体的に落ち着いた感じで、より大人な雰囲気の今の庵にピッタリ😍
それにしても、今のゲームBGMの進化には驚くばかり😳音がクリアに、そして、立体感があり、より臨場感が増している様に思う。普通に音楽としてのクオリティが高すぎて、バックグラウンドで流すのが勿体ないほど🙄
昔の8ビット、16ビットなどのピコピコ音から、ここまで進化するとは。。🙃KOFだけでなく、ゲームの進化が今後も楽しみな今日この頃。
ではでは。